短い鼻・ブタ鼻 | ザ・メンター美容整形外科

코성형

NATURAL NOSE CLINIC

코성형 짧은코, 들창코

짧은코, 들창코

失われた顔のバランスを取り戻す

"ザ・メンター美容整形外科短い鼻·ブタ鼻修正"は、個々の状況に応じた最適な鼻の長さ、高さ、形をデザインし、顔全体とも調和のとれたバランスのよい鼻を形成します。

短い鼻·ブタ鼻修正とは ?

鼻先が上を向いた短い鼻は、鼻の穴が目立って見え、側面から見た場合、鼻と唇の作る角度が105度～110度以上の場合をいいます。
鼻の長さが短いため、コミカルで、あか抜けない印象を持たれがちです。
短い鼻·ブタ鼻修正は、皮膚、軟骨、鼻中隔など全て考慮して形成しなければならない難易度の高い手術であり、専門医療陣と十分に相談のうえ行う必要があります。

短い鼻·ブタ鼻修正特長

野暮ったさのある鼻から、鼻筋の通った洗練された印象へ
バランスのとれた立体感のある顔
どの角度から見てもスッキリと整った美しいライン
鼻の形態を繊細な部分まで考慮した自然な仕上がり

짧은코, 들창코

短鼻やブタ鼻により顔のバランスが崩れている場合
生まれつき鼻が短く鼻先が上を向いている場合
鼻手術後に拘縮が生じ、鼻が上を向いてしまった場合
鼻の長さは正常だが、鼻の穴が目立って見える場合

鼻整形素材

素材	イメージ	特徴
シリコン		シリコン最も古くから使用されてきた医療用素材で、歳月が経っても変形や変質、吸収されることもなく、ゴアテックスに比べ形態をより精巧で自由に整えることができます。輪郭がはっきり出やすくシャープなラインに仕上がるため、透けて見える可能性もあり、皮膚が薄い場合には不向きです。
ゴアテックス		ゴアテックスシリコンと並んで最も広く使用されている医療用素材で、人工血管として開発され、現在では形成外科領域において、鼻の手術だけではなく、顎形成や鼻翼基部形成などにも多く使用されています。シリコンに比べて軟らかく、人体との親和性に優れているため副作用が少なく、感触も非常に自然で、皮膚の薄い方にも適応します。
メドポア		メドポア形成外科領域では、主に鼻翼基部形成やこめかみ形成、顎形成に広く活用されています。メドポアは「人工骨」の代表的なもので、ゴアテックス同様、人体との親和性に優れていますが、材質は他の素材に比べ、比較的硬いです。
シリテックス		シリテックスシリコンとゴアテックスの長所を活かした医療用素材で、シリコンにゴアテックスを薄く貼り合わせた二重構造で、歳月を経てもシリコンが透けて見えることはなく、シリコンの利点であるくっきりとシャープなラインを形成します。また、ゴアテックスのしなやかで生体親和性の高い自然な感触を維持するとともに、背面のシリコン部分を彫刻することで、歳月を経ても低くなる心配がなく、安定した形態を維持することが可能です。

鼻整形自家組織の種類

鼻中隔軟骨(Septal Cartilage)

鼻腔を左右に分け隔てている板状の軟骨
耳介軟骨(Auricular Cartilage)

鼻中隔軟骨よりも弾力性に優れ、より自然な鼻先を作るのに最も適した素材
肋軟骨(Costal Cartilage)

他の自家軟骨不足時の最終選択素材。他の素材に比べて硬く、自然さに欠ける。

짧은코, 들창코

軟骨形成術(鼻先の土台となっている軟骨が上方にずれている場合)

01. 切開後、鼻翼軟骨の上側を切除します。
02. 鼻翼軟骨の先端を下向きに固定し、下に長く見えるよう整えた後、縫合します。
(鼻が低い場合、プロテーゼと自家組織を利用し隆鼻します)
鼻中隔延長術(軟骨移植術／軟骨形成術では長くすることができない場合)

01. 切開後、鼻翼軟骨の上側を切除します。
02. 鼻翼軟骨の先端を下向きに固定し、鼻中隔軟骨と鼻翼軟骨の間に追加で鼻中隔軟骨を移植して長さを延長した後、縫合します。
(鼻が低い場合、プロテーゼと自家組織を利用し隆鼻します)